「階段を昇り降りする時に、ちかごろ膝の痛みを感じるようになってきたので、手摺があれば安心出来るのよね~。」こんな御相談をいただきました。 一般的には、階段の片側にだけ手摺りを取り付けるところを、お客さまの強い要望もあり、階段の両側に手摺りを取り付けました。
二世帯住宅にお住まいのお客様からのご相談です。 お母様が徐々に足腰が悪くなり、日常生活が不便になってきたので、各所に手すりを取り付けたいとのご相談でした。 「二世帯住宅とはいえ、同じ家に暮らしているお母様が少しでも暮らしやすいようにしてあげたい」とおっしゃっていました。
「だんだんと動作が不自由になってきたので、手摺を付けて安心してトイレを使いたい」というご相談でした。 詳しくお話を聞かせていただきながら、トイレを使う方にあった手摺りを提案いたしました。
廊下に手すりをつけて、歩きやすくリフォーム。玄関の大きな段差も手作りのスロープで解消です。
車椅子での移動が可能なように、敷居と床の段差を無くすためにスロープを取り付けました。