実用性を重視してW600洗面化粧台を採用した。手洗い、掃除、収納も楽々。お客様との会話の中でイメージした色でご提案。ブルーとボーダーのクロス、白の木目をコーディネート。ドアから引き戸に。床の段差もなくし、手摺設置。照明は昼白色で視界も衛生面もクリアな空間。冬場向けに小型暖房器具を邪魔にならない場所に
便器はローコストなものにし、個室2部屋とも床と壁とクロスを貼替しました。高級感のあるクロスを選択し、床はトイレ前の洗面脱衣所と合わせてフローリング調にし、色を明るくしました。オート洗浄機能付き
白を基調とした壁紙を使用既存は20mmの断熱材を使用していたが、60㎜厚の断熱材を使用。お手入れが楽な便器とフロアからクッションフロアに変え、掃除しやすい
既存は間仕切りが有ることにより狭く感じてたので、間仕切りを撤去。お手入れが楽な便器とフロアからクッションフロアに変え、掃除しやすい。タンクが小さいタイプの便器を使用し、すっきりしたトイレ空間を演出
コミコミパックなので低予算でできた。フチなし形状とノズルが伸出 お掃除らくらく。お客様にぴったりのクロスで柔らかく優しいイメージに。