顧客が第一ではなく、自分自身の都合が優先という印象を強く受け、不快の思いました
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今回は換気扇の工事を依頼しました。
工事中に換気扇のスイッチの場所をどこにするか、営業マンから聞かれました。私が答える前に職人が、「スイッチは換気扇の近くじゃないと、天井に入らないといけないし、結構大掛かりな工事が必要になる」と口を挟みました。職人がどういう意図が合ってそのように話したか分かりませんし、どの程度大掛かりな工事なのかもわかりませんが、顧客が第一ではなく、自分自身の都合が優先という印象を強く受け、不快の思いました。本来、取り付けようと思っていた場所はありましたが、「換気扇の近くで、邪魔にならないような場所で大丈夫です」と営業マンにつたえました。その後、営業マンから、スイッチの位置の確認をお願いされ現場にいくと、換気扇の下方で、壁の中央にスイッチが取り付けてありました。正直、大きな壁の中央にスイッチがポツンとあるのは、非常に違和感があります。営業マンは、「使いやすいように、目線の高さにしました」と話していましたが、ビジュアルと場所をもう少し熟慮してほしかったです。詳しい設置位置を提案しなかった私にも責任がありますが、壁に穴をあけてスイッチを取り付ける前に、確認を取ってほしかったのが正直なところです。
貴社とは今までもお付き合いがあり、大変お世話になっていたところもあり、今回の件は非常に残念でした。
リフォームササキより
期待を裏切る結果になってしまい申し訳ございません。お客様第一という前提を忘れ、ついつい自分たちの都合が優先になってしまったものと思われます。今後このようなことが無いよう、技術面はもちろん心掛けにおいても、社員への教育を徹底してまいります。貴重なお声をいただき誠にありがとうございます。